
宮崎市のプレトワカラー|色名だけで決めない大人の髪色選び
同じ色でも今の髪で変わる。白髪も質感も、一緒に考えるカラー。
色見本を見る前に、今の髪を見ます
こんにちは。宮崎市のHair salon Lazoomeek、小城です。今回はプレトワの色見本を見ながら、カラーの選び方を少しお話しします。
ベージュにしたい、グレージュが気になる。そんなふうに色の名前から選ぶのも、もちろんいいんです。でも僕は、そこにもう一つ、今の髪の状態を重ねて考えたい。気に入った名前の色を塗れば、そのまま写真どおりになる、というわけではないからです。
同じ色の番号でも、見え方は一つではない
今回の資料には、明るい毛束の見本と、明るさの違う髪に染めた見本が並んでいます。同じ色の番号でも、見え方に違いがありますよね。ここが、カラー相談で見てほしいところです。
元の明るさや残っている色が違えば、仕上がりの印象も変わります。だから、見本は完成を約束するものというより、好みを共有するための手がかり。『このくらいのやわらかさが好き』と教えてもらえると、相談を始めやすいです。
ベージュの中にも、好きの違いがある
プレトワは、ベージュをベースにした色のラインナップです。資料にはナチュラル、グレージュ、ベージュに加えて、アッシュ、オリーブ、テラコッタオレンジ、ピンク、ラベンダーが載っています。
同じベージュ系でも、落ち着いて見せたいのか、少し色みを楽しみたいのかで、選ぶ方向は変わります。色名を覚えてこなくても大丈夫。普段の服や、好きな写真も、髪色を決めるヒントになります。
くすませる量まで、好みに合わせて考える
すっきりした雰囲気ならアッシュやオリーブ。ほんのり彩りを感じたいならピンクやラベンダー。そうやって候補を見比べると、好みが少しずつ見えてきます。
ただ、くすみが強いほど似合う、とは僕は考えていません。『この落ち着きは好き。でも暗く見えすぎるのは避けたい』。そんな、好きと苦手の両方を聞かせてください。明るさと色みを分けて話すと、希望を伝えやすくなります。
白髪は、量と場所と見せ方で考える
白髪があると、色選びを遠慮してしまうこともありますよね。資料には白髪への対応についても記載がありますが、すべての色・明るさが同じ条件で使えるわけではありません。
僕が相談で確認したいのは、白髪がどこにあるか、どのくらい気になるか、しっかり目立たなくしたいのか、なじませたいのかということ。根元と毛先でも状態は違います。全体をひとまとめにせず、それぞれを見て施術を考えます。
色と一緒に、補修も考える設計
プレトワには、髪のタンパク質に着目したキノン補修技術が採用されています。お客様には、色を表現するだけでなく、カラーの工程で毛髪補修も考えた設計、とお伝えしたいです。
ここは大切なので、補修があるから傷まない、何度染めても負担がない、とは言いません。今の髪の状態や、明るくする幅、これまでの施術も確認します。手触りが気になっているなら、そのことも色の希望と一緒に教えてください。
前にした施術も、次の色のヒント
白髪染め、ブリーチ、縮毛矯正、セルフカラー。覚えている範囲で、これまでの施術を聞かせてください。正確な薬剤名や日付まで分からなくても大丈夫です。
『半年前くらいに暗くした』『毛先だけブリーチが残っている』。そんな情報も大切にします。ブリーチが必要か、1回でどこまで目指せるかは、髪を見て相談します。無理に写真へ合わせるより、今の髪から進める方法を一緒に整理したいんです。
保存するなら、写真と言葉をセットに
相談のメモは3つで十分です。好きな髪色の写真、気になる赤み・黄み・白髪、これまでのカラーや縮毛矯正。この3つがあると、色名だけでは伝わらない希望も話しやすくなります。
写真の全部が好きでなくてもいいんですよ。『この毛先の感じ』『この顔まわりの明るさ』と、好きな部分を教えてください。友達と画像を共有して、似ている色の違いを見比べるのもいいですね。
それから、サロンで見た色と家で見た色の印象が違った経験があれば、それも聞きたいです。髪色は光の当たり方でも違って見えます。スマホの画面だけで細かな色を決めきらず、普段どんな場所で過ごすことが多いかまで共有できると、相談が具体的になります。
次の髪色は、相談しながら決めましょう
まだ色が決まっていなくても、相談の入口は作れます。気になる画像を保存して、来店時に見せてください。料金や施術内容、空き状況は予約ページで確認し、メニュー選びに迷った場合はご相談ください。
僕は、流行の色名だけでなく、毎日の服や仕事での見え方まで話しながら決めたいと思っています。白髪も、色の好みも、手触りの気がかりも。どれか一つを我慢する前に、まずは今の希望を聞かせてください。
画像で読む、プレトワのカラー相談








